はやてのにっき

ハヤテノコウジの日常。

11月6日(金)理想の時間割

Img_4741

昨日は「ひらめきに従って行動している」と書いた。「どんな作品を作るか」もひらめきが来るので、それをイメージしながら創作時間を探っている。金曜日の夜は最高のチャンスだ。できればお酒を飲みながら描きたいところだが、次の引っ越しで作業部屋ができてからの楽しみに取っておこう。スケッチブックがノートのようにセットされた製品を使って、アクリル絵の具作品を3点描いた。完成は深夜3時。それから入浴して、5時に就寝して、11時くらいに起きる。これが実は自分の好きなリズムだ。つまり完全なる夜型。イラストレーターや画家の知人には、同じようなライフスタイルを実現している人たちがいる。今はアート活動以外にも、一般的な勤務時間の仕事も手がけているので難しいが、数年以内には実現するだろう。この絵は鎌倉の在木材海岸にいる鳥のスケッチ。鳥の種類はわからない。自分では「かもめくん」と呼んでいる。いつも同じあたりにいて、海を眺めている。

コメント

この記事へのコメントは終了しました。