黒いカツカレーを食べた数日前、僕と同僚は「がっつりなのにアッサリと食べられて胃がもたれず、良い味」という共通の評価だった。その話を昨日の飲み会で話したら、なんと他の人たちも経験済みだった。また行ってしまいそうだ。先日の日記は写真を添えたので、今日はイラストにしてみよう。昨日書いたとおり、飲み会のあとは二日酔いである。午前中にフラフラと仕事をこなし、午後は某案件の更新作業のために半休をとった。そのあとは昼寝、夕寝、夜寝。つまり寝ていた。「夢の中では何でもできるので、楽しいですね」と夢の中で言っている自分。友達や兄弟が出てくる、楽しい描写が中心の夢が続いた。そしてまた明け方に寝る。