ロフトの展示会に参加して、2021年に発売される手帳メーカーさんたちに話を聞いてきた。中にはすでに知り合いの方や私のステーショナリー分野の師匠や既知ではあったが実際に会うのは初めてという方、そしてロフト広報の方にお世話になった。実は昨年の秋に参加した食事会で、自分の趣味活動が軌道修正するきっかけ（インパクト、とも言う）となるような指摘を受け取った。その発言の主とも再会して、感謝の言葉を述べた。そして他の人たちとの会話では、自分がやりたい仕事にこだわることの大切さを共有し合った。なかなか自分のやっていることを肩書きにするのが難しい立場にはあるが、「アーティスト、著述家、エッセイスト、プランナー、占い師、プランナー、コンサルタント」という感じで、たくさん書いていこうと思った。